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肥満って何?医学的な意味と治療方法を知ろう

肥満って何?医学的な意味と治療方法を知ろう

肥満症かどうかはBMI次第

太っている人のことを肥満だと言うことがありますが、肥満症は病気の名前としても知られています。医学的な意味での肥満症はきちんと定義されていて、BMIを計算することによって判断することが可能です。BMIとは体重を身長の二乗で割った値であり、計算された値が25以上になると肥満症と診断されます。この状況になってしまうと様々な疾患のリスクが高まるため、肥満外来を受診すると積極的な治療を行っていくことになります。


肥満症の原因は主には過食と運動不足

肥満症になってしまうのにはそれほど複雑な原因があるわけではありません。過食と運動不足によってカロリー摂取が過多になり、身体にエネルギーとして主に脂肪が蓄積してしまっている状態が肥満です。裏を返せば食べ過ぎにならないようにして適度に運動する生活を送っていれば通常は肥満になりません。ところが、現代の生活は食べ物が豊富で食べ過ぎをしやすく、世の中が快適になったことで運動をする機会が著しく減ってしまっていて肥満になりやすくなっているのです。


基本の治療方法はダイエット

肥満症になってしまったときの治療方法は基本的にはダイエットです。食事制限と運動習慣を組み合わせることによって少しずつ脂肪を減らしていくのが治療方針です。厳密に行わなければならないときには摂取カロリー量と消費カロリー量を計算して、毎日マイナスになるようにコントロールを行います。しかし、まだ軽微な肥満症の場合には、食事と運動の指導を受けるだけで自分で取り組めるかどうかから判断することが多いのが実情です。



本気で痩せたいときには、肥満治療をすることです。肥満外来を受診することで、医師による診療が受けられます。

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